背骨の動きが悪いと腰痛になりやすい理由
2026年06月16日
腰が痛いから腰をほぐす
整骨院に来られたらほとんどの方が経験することだと思います
もちろん腰そのものに原因がある場合もあります
しかし実際には腰だけを施術してもなかなか改善しない腰痛が存在します
そのような方を施術していると多くの場合で見られるのが背骨の動きの悪さです

『 腰が痛いのに背骨?』
そう思われると思います
背骨は頭から骨盤まで一本のつながりとして機能しています
どこかの動きが悪くなるとその負担を別の場所が補おうとします
例えば骨盤の動きが悪くない腰椎に負担がかかってしまう
股関節の動きが悪いから腰痛になってしまう
といった具合で負担を別の場所が受けてしまいます
今回は背骨の動きと腰痛の関係について詳しく解説していきます
24個の背骨の骨が連動して動いている
首の骨 頸椎 7
胸の骨 胸椎 12
腰の骨 腰椎 5
この一つ一つの骨が連動して、 体全体を支えながら動いています

背骨の動きは
・ 前に曲げる
・ 後に剃る
・ 左右に倒す
・ 左右にひねる
こういった動きを背骨全体で分散して動いています
しかしスマホやデスクワーク、家事や育児などで同じ姿勢を続けていると筋肉が硬くなり背骨の動きが悪くなります
すると動かない骨の代わりに動きやすい骨ががんばりすぎる状態になります
これを『代償運動』と呼びます
腰痛の方はこの代償運動が起こっているケースがほぼ見受けられます

背中の骨が硬いと、腰の骨が頑張りすぎる
腰痛と関係が深いのが胸椎です
本来体を捻る動きの多くは胸椎が担当しています
ところが
・ 長時間の座り姿勢
・ すまほーを長時間見ている姿勢
・ 猫背の姿勢
この悪い姿勢が続くと胸椎が硬くなります
すると体を捻る動作だけでなく全部の動きが硬くなってしまいます
そうなってしまうと腰の骨が必要以上に 動かされてしまいます
腰の骨は捻る動きが得意ではありません
苦手な動きを繰り返し行うことで腰の関節や筋肉に負担が蓄積していき
その結果
『 立ち上がるときに腰が痛い』
『 ゴルフのスイングをしていると腰が痛くなる』
『 長時間座ると痛い』
といった具合に症状が現れやすくなります
腰だけをほぐしても改善しない理由
腰痛になると腰の筋肉が硬いと考えます
確かに腰の筋肉は硬くなります
しかしそれは原因ではなく結果である
腰は被害者であり加害者ではありません
例えば胸椎の動きが悪いと腰に負担が集中している
腰の筋肉はその負担に耐えるために筋肉を緊張させる
想像したらなんとなくわかると思います
腰を揉んで腰の筋肉を柔らかくしてもまた腰の筋肉は緊張状態にならなくていけないのです
原因である背骨の動きが改善していないとまた同じ負担がかかり痛みが戻ってしまいます
『 マッサージを受けた直後は楽だけどすぐ戻る』
そんな経験がある方も背骨全体の動きに問題があるかもしれません
背骨の動きを悪くする生活習慣
背骨の動きを悪くする原因は日常生活の中にたくさんあります
長時間のデスクワーク
パソコン作業を長時間座ってやっていると猫背姿勢になり胸椎の動きが低下します
スマホを見る時間が長い
顔の正面にスマホを持ちながら見ていると問題は無いのですが
そんなスマホの見方をしている人はいません
下を向いてスマホを長時間触ると胸椎の動きは低下します

腰痛を楽にするには背骨の評価が重要
さつき整骨院では腰が痛いからといって腰だけを見る事はありません
・ 前にすると痛いのか後にすると痛いのか
・ 背骨のどの部分が正しく動いていないのか
・ 骨盤は正しく動いているか
・ 股関節はしっかり動いているのか
こうした評価を確認しながら施術を行います
実際に腰痛でとう整骨院に 来られた方は
胸椎や股関節、骨盤の動きを改善することで腰の負担を軽減し、腰痛が楽になる
痛みが出ている場所と原因がある場所は同じではないのです
腰痛の痛みだけを追いかけても根本的な解決にはならないこともあります
さつき整骨院が大切にしていることは
『なぜ腰に負担が集中しているのか?』
を見つけることです
もし寝屋川市香里園の方で腰痛でお悩みの方は
香里園にあるさつき整骨院にご相談ください

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