[香里園】外反母趾専門施術を始めました|さつき整骨院が考える『形ではなく機能を整える』
2026年08月20日
・長時間歩くと足が痛くなる
・ 旅行に行くのが億劫になっている
・ 歩きたいけど歩けないどうしたらいいかわからない
香里園にお住まいの方で、このようなお悩みを抱えながら、痛みを我慢して歩いている方は少なくないと思います
さつき整骨院では、このたび『外反母趾専門施術』を始めます
なぜ今、当整骨院が 外反母趾に特化したメニューを立ち上げたのか
そこには、従来の整骨院で行われていた『足裏マッサージ』や『テーピング』だけでは解決できない、解剖学的な理屈があるからです
今回は、当整骨院が提供する専門施術の背景と、外反母趾の痛みを根本から変えるための新しい選択肢について詳しく解説します
最初に「嘘」を言わずに伝えること
専門施術の解説に入る前に、まず医療従事者として、そして誠実な整骨院として『正しい事』をお伝えします
『 当整骨院の施術によって、外反母趾で曲がってしまった親指の骨を、完全にまっすぐな状態に戻す事は不可能です』
もし『骨の形が元通りになる』と歌っている場所があればそれは理論的に見て誠実とは言えません
一度変形してしまった骨の構造自体を変えるには、外科的手術が必要になります
しかし、ここで重要なことがあります
それは、『骨が曲がっている事』と『歩くときに痛みが出る事』は、必ずしもイコールではないと言うことです
例えば、親指が強く曲がっていても全く痛みのない人もいれば
わずかな曲がりなのに歩けないほどの痛みを抱える人もいます
この差はどこにあるのでしょうか?
その答えが
当整骨院が専門施術でアプローチする足の機能にあります

距骨や立方骨などの足根骨の重要性
外反母趾の痛みと言うと、みんな親指の付け根だけに注目します
しかし
親指の痛みはあくまで結果として痛んでいる場所に過ぎません
本当の原因はもっと手前の足の甲から足首にかけての関節に隠れています
距骨は足のアーチの要
足の骨は28個の骨が精密なパズルのように組み合わさっています
その中で、外反母趾改善において重視するのが足首の真下に位置する「距骨」です
距骨には他の骨にはある筋肉の付着がありません自分の意思で直接動かすことができず、周囲の骨とのバランスによってのみ維持しています
この距骨は体全体の体重を足へ逃がす役割をしていますが内側に傾いてしまうと連動して足の内側縦アーチがドミノ倒しのように崩れてしまいます
そして 親指の付け根が痛くなるのは、歩くときの衝撃を親指の付け根で受け止めてしまっているからです
本当は、足の甲にある「足根骨」と言う複数の骨が、それぞれ1ミリ単位で動くことで、地面からの創撃を分散するクッションの役割を果たしています
外反母趾の方は、この側根骨がガチガチに固まっています
イメージとしては錆びついているような状態です
当整骨院ではこの錆びついた足根骨を一つひとつ可動域を丁寧に作り直します

関節の動きを作った後に必要となるのがその関節を正しく動かすための筋肉の出力が大切です
外反母趾の方は長年の痛みをかばう歩き方のせいで、親指を正しく使うための筋肉が「冬眠状態」になっています
筋肉がうまく使えず指に力を入れようとしても指が反応してくれない状態です
私が指導するのは重いものを持ち上げるような筋トレではありません
親指の付け根をどう使えば地面を効率よく蹴れるか足の筋肉の出力のさせ方を 再教育して行きます
1、側根骨の関節の動きを作り可動域をアップさせ
2、 足の筋肉のスイッチを入れる
そんなイメージです
この2つが組み合わさることで外反母趾の負担が軽減されます
これが「形は変わらなくても痛みは楽になる」と言うことです
外反母趾を放置して歩いていると
歩行バランスが崩れて
膝への負担も通常の1.5倍から2倍になると言われています
体重の7倍膝に負担がかかると言われているのでさらに1.5倍、2倍負担がかかるとなるとかなり身体はしんどくなります
足の痛みは、単なる足の問題ではなく、全身の健康寿命に関わる問題です
まとめ
外反母趾の痛みは「体質だから」「年齢だから」と諦める必要はないと思います
骨の形を変えることはできなくても
「痛みが軽減しスムーズに歩ける足」を取り戻す事は可能です
『形ではなく機能を整える』を考えて施術しております

香里園のお住まいの方で、外反母趾専門施術を受けてみたいと言う方はぜひご相談ください
ストレスのない日々を送れるようにしっかりと伴走させていただきます
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寝屋川香里園 さつき整骨院
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